伊達巻とだし巻き卵ってどう違うの?

おせちで差をつける

伊達巻とだし巻き卵ってどう違うの?

おせち料理に欠かせない具材と言えば、伊達巻ですよね。

伊達巻は、年中スーパーのお惣菜コーナーで購入することができますが、普段のおかずとして食べるというよりかは、お正月のようなお祝い時に食べるイメージの方が強いですよね。

でも、意外に気になるのが、伊達巻とだし巻き卵との違い。

スーパーでは、伊達巻の横にはだし巻き卵も並んでいますよね。

おせちに入れるのは、伊達巻よりも食べ慣れているだし巻き卵でも良いのでは?なんて思ってしまいませんか?

両者の違いって何かあるのでしょうか?

伊達巻とだし巻き卵はどちらも卵を焼いて巻いたもの。

しかし、もっとも大きな違いは、魚のすり身が入っているか入っていないかです。

伊達巻には魚のすり身が入っていて、だし巻き卵よりも弾力のある歯ごたえになっています。

なぜ魚のすり身を入れるようになったかは諸説ありますが、お祝い料理として使うことから、より豪華に、そして栄養価が高くなるように考えられたとも言われています。

また、伊達巻の方が砂糖を入れる量が多く、甘いデザートのような仕上がりになります。

砂糖が貴重であった昔だからこそ、おめでたいときの料理として出されていたのも納得できますね。

現代のおせちでも伊達巻を入れるのが一般的ですが、もちろんだし巻き卵でもかまいません。

「書物」をイメージすることから、文化の発展や教養が身に着くことを願って食べるものであるため、そこまで中身にこだわる必要はないのかもしれません。

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